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◆セルクリート工法とエアモルタルまたエアミルクで注入完了後の比較について |
セルクリート |
エアモルタル |
エアミルク |
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ブリージングが起きていない
(無収縮) |
ブリージングが起きている
(材料分離)空洞になる |
気泡が潰れ空洞になり、水より軽いため下に水が溜まる |
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総合評価 |
経済性 |
施工性 |
耐水性 |
強度特性 |
軽量性 |
最掘削性 |
リサイクル |
備 考 |
エアーモルタル |
△ |
△ |
△ |
× |
○ |
○ |
○ |
× |
ブリージング・骨材の分離が起きる。滞水により気泡が消滅する。 |
エアーミルク |
× |
◎ |
× |
× |
× |
◎ |
◎ |
× |
エアーが水と接触すると、気泡が消滅し十分な注入が出来ない。 水より軽いため下に水が溜まる |
| セルクリート工法 |
◎ |
○ |
◎ |
◎ |
◎ |
◎ |
◎ |
◎ |
繊維質が、骨材の分離を防止し、長距離に対する流動性が良好である。 均一の密度を保って注入出来る為、水と接触しても、エアーの消滅・骨材の分離が起こりずらく水を押し出すことも出来る。 |
コンクリート |
△ |
◎ |
◎ |
× |
◎ |
× |
× |
× |
滞水により ブリージング・骨材の分離が起きる。 |
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◆構造物背面に滞水があると予想される現場においては、通常の工法では水による材料分離などが起こり施工が困難である。
セルクリート工法では、材料の分離などが発生しにくく、耐水性・軽量性に優れ、確実な充填施工が可能であり、打設後の再掘削が容易であるという特性を持つ工法である。
また、材料にリサイクル紙を使用していることから、資源のリサイクルという観点からも評価される工法である。
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